
豊かな心と確かな学力を身につけ、学び続ける子どもの育成
<合言葉> 『いそがばまわれ』チャレンジしよう。経験は宝物。
<めざす子ども像>自ら学ぶ子/心あたたかくつながりあう子/たくましく生きる子
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校章の制定 昭和52年10月13日、矢倉小学校校章選定委員会(委員長:新庄拳吾 氏)を開催し、厳正に審査された結果、左に掲げる校章が決定された。 応募作品は62点あったとのこと。 採用された校章デザインは、近江八幡市在住の南 栄市 氏の作品。 制作意図は、「や」の字を図案化して「矢倉」の「矢」を表し、両翼は「雄飛」を、円は「友愛」をあらわしたものである。 |
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児童数 学級編制 R5.7.10現在
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矢倉小学校校歌 作詞 久松平八郎 作曲 山田浅蔵 一 ひらの やまなみ あおぎつつ あふれる ひざしの まなびやで ことりの ように ほがらかな たのしい やぐらの こどもたち 二 びわの みずうみ のぞみつつ こころと からだを みがきあう こあゆの ように さわやかな あかるい やぐらの こどもたち 三 ともに ふるさと ほこりつつ なかよく てを とり たすけあう ふたばの ように すこやかに のびゆく やぐらの こどもたち |